おすすめのインド株一覧(2017年1月30日更新

中国株ブームが2003年ぐらいだっただろうか?次にくるのはインド言われて久しいが、いつインド株が盛り上がってくるのか?おすすめのインド株はあるのか?紹介していこうと思う。

 

おすすめのインド株一覧

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まつやんもインドに注目しはじめて、3年ぐらいになる。なので、企業に関しては有名なものは一通り目を通してきたし、経済状況もある程度把握している。なので、おすすめものを紹介する自信はあるが、一つだけ知って欲しいことがある。

インドという国は個人の外国人は株を購入することが基本できない。これは国の外資規制だ。なので買える銘柄はアメリカに上場しているインド企業ということになるのだ。今後解禁されていく方向になると思うので、そこからはまた選択肢が増えるだろうが、現時点で買える銘柄でも十分期待できると思う。では紹介していくとしよう。

 

シングテル

まつやんが長期投資のポートフォリオとして何度も紹介している企業だ。この企業はバルティエアテルというインドナンバーワンの通信会社の株式を3割近く持っている。この企業自体はシンガポールに上場しているのだが、インド関連株として、第1位として紹介したい。

インドの通信業界というのは大変な競争にさらされていて、一人あたりのARPUは500円とかそんなものだ。日本と比較したら10分の1である。なので、通信会社が利益を出すのが厳しいと言われている。そのような中でなんとか経営をマネージメントして継続的に利益を出しながらシェアを保っている企業だ。

既に利益の規模は2000-3000億円程度は出せているが、今後はスマートフォンの拡大でデータ通信での課金で儲かっていくとまつやんは予想している。この流れはアジア諸国から先進国まで同じ流れだから、まず間違いない。日本でもそうだ。

比較対象としてはチャイナモバイルが参考になるだろう。中国一の携帯会社である。現在約30兆円の価値がある。いずれバルティエアテルも同様の会社になるとしたら、大きな利益が狙えるだろう。

そもそも通信業界は電波を獲得しなければならず参入障壁は大きい。いずれの会社にせよ今後インドの通信会社が伸びないということはないだろうという読みでシングテルをおすすめする。

 

 

ICICI銀行

インドの民間企業としてはナンバーワンの資産を持つ会社であり、収益性も高い会社である。マイクロファイナンスと言われる手法をとり、山深い農村などにも手を伸ばして、収益を上げている。HDFC銀行がライバルだが、こっちはどちらかというとお金持ちを相手にする会社。

近年HDFC銀行の方が株価を伸ばしており、ICICI銀行は不良債権問題で伸び悩んでいるが、ポテンシャルと割安さでは、ICICI銀行に分があるとまつやんは思っている。

住宅ローンや自動車ローン、証券業務関連などでもインドで高いシェアを誇っている。インド経済の伸びを享受できる会社の一つだ。また比較対象として、どこまで時価総額が伸びるか考えた際に参考になるのは、中国工商銀行だ。こちらの時価総額が25兆円。ICICI銀行は時価総額が現在2.5兆円程度。

テンバガー候補としてもまつやんは考えている。配当も出る会社だし、いいよ、ここ!

 

HDFC銀行

主に富裕層向けのサービスで業績を伸ばしている企業である。正直、業績の伸びはICICI銀行とさほど変わらないが、株価で大きく差がついている。インド経済が活発になるなら、まずは富裕層が利益を享受するはずなので、こちらの企業に投資するのもありかもしれない。

 

インド経済の見通し



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モディ政権

今までも、注目されてきたインドであるが、ここにきてまた注目されているのはなぜか?その秘密は政権交代にある。現首相のモディは、グジャラート州でインドで最も高い成長率を達成させた指導者で、その実績を今度はインド全域に広げてくれるのではないかと期待されているのだ。

 

規制緩和への期待

先ほどに少し述べたが、インド株は、外国の個人では買えない。企業でインドに対してきちんと投資する約束をした上で、銀行など国の主要産業には規制がかかりながらの出資しか許されていないのが現状だ。

まあ、出資規制に関してはインドだけではなく、ベトナムなども、同様の規制があるが、今後インドで大規模な規制緩和が行われるのではないかと、モディ政権には期待されているのである。

 

孫正義もモディ首相に会い、投資を約束

 

孫正義は、トコペディアなどインド国内のネットEC事業を行っている会社などにも既に出資しているが、今後加速させていくだろう。アリババを当てた男であるから、孫正義にはインド経済の道しるべとしても注目していきたい。

 

 

また、孫正義に関しては、実は米スプリントを購入しようとしていた時に、シングテルの購入も比較して迷ったとも言われている。当然中国やアジア地域の成長を投資で包み込もうとする戦略だろう。

シングテルは、シンガポールの政府系ファンドの所有企業なので、そこに反対されて頓挫したようだが、魅力的な企業であることはこのことからも分かっていただけると思う。

 

人口の伸びと治安

インドは貧富の差も激しければ、国民の教育レベルにもかなり差がある。また治安の悪さ、女性差別なども顕著で危険な国だ。インフラの問題もある。モディ政権の改革で少しずつこのあたりの問題が解決されていくことと、規制緩和で、外資がインドに流れ込めば、中国の生成期以上の繁栄が期待される。

 

まとめ

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インドに関しては、人口も2030年には世界一になるだろうし、経済成長も外資規制の中でも伸びているので、今後はさらに期待できるだろう。孫正義の動向も参考にできるのは、日本人とって強みにもなる。

中国バブルの時を考えると、幅広く投資しておくのも手だ。バブルと言っても、全く株価が伸びない会社もあるので、取りこぼしがないようにすべきであろう。

今後注意することは、外資に関しての規制緩和のタイミングだ。全体的に株価が暴騰する可能性があるし、そこまでには株の購入を済ませておきたいところ。最近は日本の証券会社の動きも早い。解禁になれば、SBIあたりはすぐに取引できるようになりそうだが、準備はしておきたい。

とりあえず、米国のADR関連で買えるインド銘柄を眺めておいて、まつやんと同じ意見になれば、おすすめのものを少しばかり買っておくのも良いかもしれない。

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