ドリコムの四季報予想は実現可能なのか?営業利益60億へ!

ドリコムに関して四季報から衝撃的な予想が出た。ちなみに直近の四半期は経常利益で赤字。投資先行ということだが、ここからの大逆転はあるのでしょうか?

 

アプリ1本あたり5000万円の利益を目指す

スポンサーリンク

 

こちらに関しては確かに内藤社長は決算説明会で何度も述べています。そしてIPアプリを10本運営するとも常に言っていますね。これを計算すると営利6億のアプリが10本で確かに営利60億ですよ。

でもね、そんなにうまくいきます?アプリは当たりはずれありますし、ユーザーの離脱も考慮しなきゃいけない。実際問題現時点で、そんなに利益がドリコムは出ていません。投資先行とありますが、回収できる保証もないし、びっくりするような大成功を直近で納めているアプリもありません。

 

先行投資が終われば利益が残る?



【週末たったの1時間】月平均20万円株式投資法(特典あり)

 

このような考え方もありと言えばありですが、それでも四半期換算だと営業利益15億円ですよ。それを掛ける4で営利60億円ですから。今後出るアプリがよほど期待できるものならわからないでもないですが、今のゲームアプリ業界はかなり厳しい状況です。2017年は新作のヒット難易度がかなり上がった印象でした。

 

結論、疑問が残る数字

スポンサーリンク

 

四季報さんも取材をして、それなりの根拠を持って数字を出してきているとは思うのですが、果たしてこれが実現できるのかと言われると疑問に思うところがあります。ドリコム自身が出した数字ではないので、責任の部分で弱い印象もあります。

企業が業績予想を開示する際は取締役会の承認が必要ですので、それなりに高い根拠が必要です。四季報も商業誌なのでインパクトを求める部分もあるでしょうし、鵜呑みにしていい訳ではないと思います。

 

四季報の影響力で株価上昇



【株トレMAX】平均月利154.63%! 創立16年の投資顧問会社ながらアセットメントが完全プロデュース。複利なら1年で1万円→1億円の計算か?


 

直近ドリコムの株価は結構下がっていましたので、四季報サプライズということで、株価はグンと伸びています。このまま株価が伸びるかと言われると難しいところですが、まつやんとしては様子見でいいのではと思います。

ただ、一つ思うところが、ドリコムはこの1年、売上を大きく伸ばしているにも関わらず利益を出していません。それは先行投資故のことであります。

つまり現時点までの売り上げの伸びを利益にするという作業を行えばそれなりの利益を出せる体質はあるのではないでしょうか?つまり先行投資の費用はそれなりの額があるということです。

一方でアプリの数は増えています。運営にもお金がかかりますので、アプリが増えた分だけの運営費がどれだけ占めるのかは未知数です。なので、今より利益は出てくるとは思いますが、営利60億はどうなの?こういう印象はあります。

次の決算説明は非常に注目されることになるでしょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク