なぜ一度はお金持ちになった投資家が転落して一文無しになるのか?

アベノミクスは多数の億り人を作り出した。多くの一般層。つまり大金を拝むことのないような人々がのし上がることを可能にした。その一方で、一度は大金をゲットしたものの、維持出来ずに再び貧乏に戻る。逆戻しのような投資家も大量に発生している。ここではその理由について考えていく。

 

  • なぜ、成金投資家は再び貧乏に戻るのか?
  • その対策について

 

なぜ、成金投資家は再び貧乏に戻るのか?

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まずは成金にどうやってなったのか?なるのか?

そもそものはじまりが大した資金力のない。これはしょうがない。なりあがるためなのだから。そこで、必要なのがレバレッジ取引だ。つまり信用取引を使うということ。FXだと最大で25倍、株だと現物も合わせると3.3倍程度張れる。

競馬で例えると、倍率2倍のオルフェーブル、有馬記念の馬券に100万円しかないのに、330万円分かけれるというようなものだ。馬券は外れればおしまいだが、株は330万円分の価値が230万円分まで下がる、つまりマイナス100万円のところで決済すれば借金を背負わずに済む。

もちろんストップ安が連続することで、株が売れずに借金になることもあるが、そのような急激な変化はそこまで頻繁には起きないものだ。

だからこそ、株やFXなどには夢があるし、ロスカットがあるので借金へのセーフティネットが働くので一定の安全性もあるのだ。これを利用して、貧乏人から成金へと進化するチャンスがもらえる。

 

レバレッジを効かせて成りあがるのは刺激的なのだ

はじめ100万円だったものが、レバレッジをフルに効かせて、330万円分の株を購入。これが仮に10倍になるとすると、3300万円をゲットできることになる。

100万円だとしたら、1000万円だ。その差は2300万円。物凄い違いになる。私は何が言いたいかって?レバレッジの中毒になると、株価が上がった時にレバレッジをかけてないと損をしたような気分になるのだ。

一方レバレッジをフルにかけて大きく利益をとれた時の気持ちの良さというものは刺激的だ。特別な成功体験であると言えるだろう。

 

いつかはそのギャンブルは終焉を迎える

レバレッジをフルにかけて倍々ゲームを勝ち抜いていく。勝っているときは確かに物凄い勢いで増える。しかし、いつかは負けてその時の被害額は大きなものになる。

 

 

どこかで、レバレッジをかけるのをやめなければいけない。しかし、その時がなかなかわからない。ここにレバレッジ投資家の苦悩が存在する。

 

成金投資家の転落防止策



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レバレッジをかけることをやめること。しかし、それは難しいのだ。なぜ難しいのか?それは多くの成金投資家はお金を使うということをしないからである。

お金を増やすことそのものが楽しいだな。そもそもお金をもったことがないので使い方が分からない。だから、逆にお金を使ってみるのが良いだろう。

ZOZOタウンの前澤社長も言っているが、お金を使ってこそ人間の成長があると説いている。実際にはそれが正しいのかどうかは分からないところだが、実際問題、多くの成金投資家はお金をケチる傾向にあり、大した買い物をしないままお金を失っている。

お金を使うことで、お金の大きさを実感できるという意味ではこの前澤流の考え方は一つの参考になるのではないだろうか?

 

お金を使うことで、お金の価値を認識し、無理無謀なレバレッジ取引に制限をかけることができるという対策

 

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