なぜテスラのイーロン・マスクは非上場化を望むのか?

なぜテスラのイーロン・マスクは非上場化を望むのか?その理由について解説していく。

 

株主に対して、短期的に対応するのが面倒だから

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上場企業というのは年に4回決算を発表しなければいけない。その4回ごとで毎回良い業績を残さないと株主に責められる。それが耐えられなかったということだ。

まつやん的には無責任だなと思う。なぜなら、あれだけ夢を語り、株主から資金を調達しているのに、いざ収益化の難しい局面、勝負所にきたら面倒くさくなったってダメでしょう。

今回の一軒でイーロン・マスクそのものの株は下がったと思う。

 

なぜ今、非上場化を検討しているのか?なぜ今なの?



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テスラの自動車の人気そのものはある。しかし、自動車の製造ビジネスというのは簡単ではない。向上を稼働させること、ロスがないこと、部品を調達すること。これが結構難しいらしい。

トヨタとかボルクスワーゲンとか、簡単な仕事をやっていたわけではなかったということだ。金がありゃ製造できる類のものでもない。ノウハウが必要だった。

自動車の注文をとってくるが、納車がなかなかできず、顧客は不満を抱えて、テスラそのものの人気も危うくなってくる。

イーロン・マスクは当然責められるわけだ。そんなきつい状況が許せなくなって、非上場化しようということだ。いよいよ自動車の量産化で長年の夢の果実が手に入ろうとする時に、失敗したから逃げようとなんてお粗末だ。

 

非上場化を断念

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マスク氏は煽るだけ煽って、その結果、時価総額が膨らんでいる。赤字の企業では想像もつかない時価総額だ。これにはマスク氏の煽った分の期待値が込められている。

その期待値が高すぎるために市場に流通している株式を買い集める資金を確保できなかったということだ。

また株主から非上場化を検討していることで、またそれをツイッターなんぞで表明したことで訴訟問題にもなりつつある。

怖くなって、非上場化を取り消したのだ。ペイパルとか成功した事例もあるが、しかし、今回は本当に大失敗だと思う。

ここが踏ん張りどころなのに、どうも根性を感じない。経営には忍耐が必要だ。

 

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なんとか、自前で質の高い車を量産できる体制を整えるしかない。資金繰りもだんだん厳しくなってきているが、身売りを避けつつ、なんとか耐える。反撃のチャンスをうかがう。

名だたる経営者もこういうピンチはあった。ソフトバンクも厳しい時期があった。でも我慢して乗り切った。雨の日の傘の差し方をマスク氏も覚えてほしい。

経営者として大きく成長するチャンスであり、まさに今試練の時だと思う。

 

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