SBIインシュアランスグループ【7326】の成長可能性とセカンダリーを考察!

SBI傘下のネット保険会社が9月27日に上場する。SBI全体として仮想通貨で盛り上がっているので、グループ企業に関してもそこそこ関心が集まっているような状態だ。

さて、SBIインシュアランスグループのIPO、セカンダリーは狙えるのか?将来的に成長可能性はあるのか?考察していく。

 

時価総額ははっきり言って割高だろう

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前の四半期で純利が7億円。時価総額は公募価格2160円で500億円。はっきり言って割高もいいところだろう。時価総額100億円の株価400円だと言われても、しょうがないレベルの利益の規模である。

純資産が300億近くあるので、そこがどう評価されるかだと思う。

 

SBIグループのメリット



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SBIは証券から銀行まであり、多くの顧客を抱えていることは、多くの人が知っている。当然ながらそれは、SBIインシュアランスグループにとってもメリットになる。

SBI全体の顧客基盤の成長性は、SBIインシュアランスグループの成長性にもつながる。大きなメリットだ。

 

SBIはこの株を売ってくるのか?

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派手な売り方をすると、上場ゴールだと批判されかねない。ましてや利益水準に対して割高な上場である。どこまで売るつもりなのか、わからないのが不気味ではあるが、道義的に言えば売り浴びせのようなことはされないのではないだろうか?

ロックアップ期間後にそこは心配すればいいだろう。ただ、SBI本体の売りが潜在的にあるとすれば、それは株価にとって下げ圧力であることは間違いない。

 

ネット保険は珍しくはない



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ネットライフだとか、既にこの分野は苦戦しているネット系保険会社はたくさんある。なぜかというと、大手も既に参入してきて、過当競争な分野だからだ。

はっきり言って、事業ドメインで言えば、新しさはないし、規模的にパイの食い合いの状態だ。

事業そのものには、正直さほど将来性を感じない。売り上げの数字を見ても、急激に伸びる気配は感じないし、過度な期待は禁物。そういう銘柄評価だ。

 

セカンダリーで狙うべきか?






 

まつやんは、おすすめできないな。SBIインシュアランスグループに正直、将来性は感じないし、成長もさほど期待できない。革新的な話題があるわけでもない。しかも割高。

利益水準から言えば、ここから5分の1も十分に考えられる。どちらかと言えば空売りを検討するレベルだ。

狙うとすれば、株価が下がった後のリバ狙いだろう。しかし、このタイプの銘柄がズルズル下げていきそうな感じもする。ただし、数年後に下がりきった後に、話題が出て伸びてくる可能性はある。

狙うとすれば、数年後、割安感と話題性が何かのきっかけで沸いてでてきた時だろうか?いずれにしろすぐに投資を検討するような感じには見えない。

 

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