アカツキのスクエニとの協業作品「ロマンシングサガ」で株価は上昇するのか?

ロマンシング サガ リ・ユニバースの作品の提供を発表した、スクエニとアカツキ。IPとしては上等なものだと思う。この作品、アカツキの株価回復に貢献するのか?

どの程度のインパクトが期待できるか、考えていきたい。

 

現在の時価総額は約500億!伸びしろは?

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ドラゴンボールドッカンバトルの不振が明らかになった、1Qの決算。営利は80億円規模ぐらいに考えておいた方が無難だろう。

時価総額としては、営利80億で時価総額500億なら、安い方ではあると思う。しかし、仮にドッカンバトルが落ち目だとすると割安さもなくなる。

仮に今の株価と営利の関係が妥当な均衡性があるとすると、ロマサガ新作がどれだけアカツキの業績に貢献できるか?これがカギになる。

 

ロマサガと同等の作品、アークザラットがベンチマークになりそう



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フォワードワークスとオルトプラスの協業作品である、アークザラッドR。売り上げ規模としては月商5億円狙えるか狙えないかという感じだ。

今後どこで売り上げが安定するのかは判断が難しいが、あまり大きな期待はできなさそうである。アカツキはこのIPをどう扱えるか?

 

IPとしてはそこそこ優れているが。

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世代的には、今お金を持っているおじさん達がターゲットなので、課金ポテンシャルはあると思う。ロマサガには可能性がある。

一方でRPG系のゲームは飽和状態で、ゲーム市場も飽和状態だ。

限られたパイを奪う形になる中で大ヒットさせるのは難しいだろう。そして、スクエニとの協業であることを考えると、事業リスクは減るが、ヒット時の爆発がなくなってしまうのも事実だ。

そうなると、収益も限られてくるのではないだろうか?仮に月商10億円ゲットできたとしても、業績への上積みは3割の月商3億か、2割の2億程度になってしまう可能性がある。

 

時価総額が大きいだけに、利益インパクトが小さくなる



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オルトプラスでさえ、あの規模のヒットでさほど株価が上がらない状態である。協業ということと、月商規模が5億とかそこらでは、もはや市場は動かない。

現在のゲーム関連銘柄への評価というものは非常に厳しいものがある。

そう考えると、アカツキの株価変動もさほど期待できないのではないだろうか?

ただし、アカツキは既に収益基盤がある。ドッカンバトルはこれからも稼ぐことができるという評価になれば、ロマサガでの収益の上積みも意味があるものになる。

つまり、業績期待というよりは全体で見て、割安という評価を受けられるだけの余地はアカツキには存在するということだ。

 

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