ワールド【3621】の成長可能性とセカンダリー狙いについて

ワールドと言えば、TAKEO KIKUCHIとか扱ってるアパレルの大手だ。知名度は高いと思うが、ファッション分野において、通販というわけでもないし、特に伸びているという訳でもない。ゾゾタウンのような革新性も特にないが、初値や成長性など、あるのか?なぜ上場するのか?考察していく。

 

優先株式の取得や、システム投資に充当

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建前はこういう風になっているが、ロックアップもないので、ファンドの売り出しと思っていいだろう。ちなみに、この会社上場していたことがあり、再上場である。

再上場ゆえに、資金回収の側面がますます大きくなる。コストカットして、財務の見た目をよくしてからの満を持してのといったところだろう。

さて、すかいらーく、スシローとか、この手の有名企業の再上場銘柄は実際のところパフォーマンスとしてどうなのか?

 

セカンダリーは期待できない



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公募価格も下限に決定している。はっきり言って人気がない。証券会社の方もIPOを撒くのに必死になっているだろう。

手数料がとれるものの、人気のない案件を扱うのは担当者としては悩ましいところである。公募割れになれば、顧客から怒られるだろうし、そういう感じの銘柄だ。

当然セカンダリーも期待できないだろう。期待できないどころか、ファンドが売ってくる公算も高い。PERは約20倍と高めである。10倍ぐらいまでにいくら売りつけられるか?

そんな公算をファンドの方は描いていそうだ。買うにしても安くなってからだろう。

 

成長可能性は?ネット事業など新規性は?

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新規事業に特に力を入れている感じは見られない。ただ利益はそこそこ出てる。ただし時価総額と比較すると割安というほどではない。

ただ、知名度はある。ワールドの商品、男女ともに一度は手に取ったことはあるはずだ。ショッピングモールには大体入っている。

しかし、それだけに伸びしろはあまりないだろう。既に有名だからだ。商品の開発力はないことはないが、伸び盛りというわけでもない。

今後急激に利益が伸びるとか、そういうことは考えにくい。

 

まとめ~店舗の多さは魅力~



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顧客とリアルで接する機会は多い。だからこそ、ファッション分野でZOZOなどにも先んじられる可能性は秘めているはずだ。

リアルで集められるデータというのも多いはずである。しかし、特に会社自身に何か動きがあるわけでもない。

今後、会社側で何か動きがあればいいのだが、ファンドビジネスのように、不採算部門を切り捨てるだけでは、じり貧だろう。

何か新規サービスが発表された時に株価が大きく下がっていれば、狙い目もあるかもしれないが、上場直近で物色するような銘柄ではなさそうだ。

 

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