ダウ、日経大暴落!リーマンショックの再来はあるのか?(2018年10月11日時点)

アメリカの中間選挙を前にして、株式市場があわただしくなってきた。ダウは800ポイント下落。日経も10時51分現在、大暴落中だ。

なぜ今回暴落が起きているのか?そして今後も暴落が続き、リーマンショック級の恐慌が始まるのか?考えていく。

 

基本的には株価は下げ方向なのは確実

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実は大暴落というのはある程度予想できる。なぜ予想できるのか?まつやんが特別な人間だからとかそういうことではない。

少し経済を知っている人なら当然知っているサイクルがあるからである。リーマンショックの時のことを思い出して欲しい。

リーマンショック→異次元緩和→好況→利上げ→経済ショック(第二のリーマン?)

要するに緩和をやめて金利引き締め、経済を引き締めれれば株価は頭打ちとなる。

 

なぜ金利をあげるのか?



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インフレを抑制するためである。あまりに通貨の価値が毀損してしまうと、逆に通貨への信用がなくなり経済が混乱するのを防ぐためだ。

金を低金利で借りまくれる状況がなくなれば、手元に金がなくなり、誰もが物を買えるわけではなくなる。結果値下げ圧力になる。

でも、ちょっと考えて欲しい。金利を上げると、利払いが増えるのだ。1000万円借りてて、金利が毎月1パーセントで10万円払ってた人が、金利が上昇し、3パーセントになると30万円毎月払わないといけなくなる。

 

金利を上げると破産者が増える?

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毎月利払い、10万円。きついけど、生きてはいける。でも毎月30万円利払いとなるともう生活は破綻するだろう。

金利を上げると、生活が苦しくなるのだ。生活が苦しくなれば、物を買うこともできないから経済が停滞する。また破産する人間も出てくる。

1000万円貸してた人が破産したら、貸してた人は1000万円損をする。その1000万円のおかげで、貸してた人も破産する。連鎖だ。

これ、まだ個人ならいい。お金を借りてない人も結構いるから。だけど、企業は大体お金を借りてる。企業の連鎖倒産は洒落にならない。

 

なぜ、今大暴落が起きようとしているのか?そして今後も大暴落は続き、リーマンショックの再来になるのか?



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そう、上記の説明の通り、アメリカの金利利上げは、経済の停滞をもたらす。必ず作用してくる。金利が上がっているにも関わらず、最近では日経平均もダウも上昇してきた。

本来の経済メカニズムからすれば、株価が下がらなきゃいけない状況で株価が上がってきた。

つまり、株価が既に高すぎる状況であった。これが一つの今回の暴落の理由である。

次に、今回の暴落は継続するのかということである。それには条件がある。

金利を下げれば、暴落は収まる。FRBは物凄い勢いで利上げを進めてきた。まだ米国全体にその影響は出ていないがいずれは出てくる。今回の暴落は影響の一つだ。

金利を下げれば、株価暴落の理由がなくなる。ただし、下げずにこのまま利上げ基調を維持するようだと、どんどんどんどん暴落していく可能性がある。

避けなければいけないのは経済の負の連鎖である。

経済というものは株価の暴落に左右される面も大きい。つまり株価が上がれば、資産価値が向上し、その分余裕が出来て景気がよくなるというものだ。一方で株価が下がれば、資産価値が下がる。

株式運用している人、または資産運用会社の景気が悪くなることで、株価暴落そのものが引き金になって、実体経済が悪くなるというものだ。

景気が悪くなるのが先なのか?株価が下がるから景気が悪くなるのか?相互作用がある。だから、株価暴落そのものが経済に影響を与えることもあるので、ヘッジファンドの売り崩し次第では、負のスパイラルに突入する可能性も考慮しなければならない。

今後の予想だが、まずは上がりすぎた株価が是正されるだろうとまつやんは思う。

日本の景気は正直日経平均株価が16000円の頃とそんなに変わってないと正直思う。今が高すぎるだけで、16000円ぐらいまで落ちても、そんなに不思議ではないのではないだろうか?

 

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