株を塩漬けにする意味とは?メリット、デメリットを考察。

塩漬け株とは、株価が思ったように動かないで、どんどん下がっていく。諦めに似た境地で、その銘柄をほっておく。このほっておいた株を塩漬け株という。

株を塩漬けにすることは投資戦略上正しいことなのか?メリット、デメリットを考える。

 

塩漬けと損切りのメリット、デメリット

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塩漬け株 損切り
資金確保の観点 資金は拘束される 現金化するので、その現金で新しい株を買える。
儲かる可能性 買った時点よりは割安になっているのは確実 新しく銘柄を探す必要がある
景気循環 景気の影響で株価が下がったのならば、景気が戻れば株価が戻る可能性が高い 新しいタイミングで新しい銘柄を探す必要がある
手数料 塩漬けにしたままだと手数料はかからない。貸株をすれば金利がもらえる可能性も。 新しく買いなおす際に手数料がかかる。

 

魅力的な新銘柄があるならば、損切もいいとは思う。ただし、塩漬けにした株は買った時点より割安になっているということを忘れてはいけない。

割安だと思って買ったのなら、塩漬け状態の際はさらに割安になっている状態なのだ。ならば、売る理由などないのではないだろうか?

何を根拠に、その銘柄を購入したのか?もう一度問わなければいけない。

 

買った時の理由、根拠を思い出せば、株を塩漬けにするかどうかわかる!



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チャートで買ったのか?何か材料を見て買ったのか?それともポテンシャルを感じたのか?

株を購入する際にはいろいろな理由があると思う。問題は塩漬けになった際に、その理由が現在でも成立するのかということだ。

例えば、チャートで買った場合、チャートの形が崩れてしまったら買いの根拠がなくなるわけである。そのような場合は迷わないで売った方が良い。根拠がないのだから。

材料で買った場合、材料がなんらかの理由でなくなった、あるいは不発だったのならば諦めて損切すべきだ。一方で、材料がまだ期待できるならばホールドするべし。株価は割安になっているのだから。

ポテンシャルで買った場合、まだポテンシャルがある場合は、塩漬けの選択でいいだろう。ポテンシャルがなくなったのなら損切りだ。

 

心情に流されないこと、ドライに判断

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気持ちで売買すると負ける。勝負に必要なのは感情ではなく、合理性だ。合理性を常に大事にしなくてはいけない。

相場は常に変化するし、業界もそうだし、材料もそうだ。現時点で優位性のあるものが、いつまでも優位性を保てるとは限らない。

株を買う際にもそういう観点を持っておくことだ。

いつまでに、どれくらい株価が上がるのか?そういうシナリオをもっておくことである。

 

塩漬けの期間



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シナリオを持てば、塩漬けにしておく期間が決められる。この材料なら、この時点までに有効かどうか分かる。競合他社の動きがこの日までに分かるから、その時点で損切りか塩漬けか判断できる。このように買った理由と期間をセットに考えてみることだ。

この株いいな、お買い得!

これで買うとなかなか株価が上がらない時に苦しくなる。いつまでに株価水準の訂正が行われるのか考えてみよう。期間シナリオを作ることは、とても大事だ。

 

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