大恐慌は目の前だ!自社株買いバブルの終焉。CAPEレシオは既にリーマンショック時を越えた!

CAPEレシオとは

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簡単に言えば、CAPEレシオとは物価調整後の株価PERだ。

www.multpl.com/shiller-pe/

これを見ても分かる通り、既にバブルの域に達していると言えよう。
大体が平均して16程度なのだが、現在は28.09。
完全なるバブルだ!

 

なぜバブルといい切れるのか?



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今のアメリカの企業が収益を2倍、3倍と簡単に伸ばせるとは到底思えないからだ。
既に収益構造はパンパンの状態。
なぜこうなったのか?

 

過剰な自社株買いがバブルの要因

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株主還元の方法としては主に二種類ある。
配当か、自社株買いである。
自社株買いの方が企業にとって長期的にメリットが大きい。

 

将来の配当コストが抑えられること。
自社の株価が上がれば株式交換などでM&Aがしやすくなること。
このような理由がある。
また機関投資家としても、大量にかかえた株をさばきやすくなるので嬉しい。

 

自社株買いの結果、流通株式が少なくなる。
そうすると、希少価値が出てくる。お金の総量に対して流通株式が減れば株価は上がりやすくなるし、買い支えもしやすくなる。
その結果、過大評価が生まれる。

 

www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-06/OD2B0Z6JTSEM01

うずたかく積み上がっていた米企業の手元資金は、1年半にわたる利益減少や自社株買い・配当への散財の結果、崩れ始めている。ブルームバーグの集計データによれば、S&P500種株価指数構成企業の現金および同等物は中央値で8億6000万ドル(約890億円)に減少し、この3年間は目にしなかった水準に落ち込んだ。

 

収益があるうちは株価は自社株買い期待で高いままでいられるだろう。
しかし、手元資金がなくなった時にその割高な株価は通用しなくなる。
その時こそ一気に株が売られるときだ。

 

警戒が必要な株価水準であることを留意するべし!

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