シューティングのケイブ復活!ゴ魔乙でテンバガーを狙えるのか?

古参のシューティングゲーム屋の独自性

 

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日付 11月26日

銘柄名 ケイブ3760
株価   1455円
時価総額 約36億円

 

シューティングは調整が難しいので独自性はあり

 

参入障壁は比較的高い。
昔はシューティングゲームは多かったが今ではマニアのためのものに・・・
かつてはゲームの王道のひとつだっただけに可能性はある。

 

ゴ魔乙の海外展開とVR

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大手との提携なら株価跳ねるのだが・・・

 

【速報】ケイブが遂にVRに進出へ 破壊と爽快をテーマにしたタイトルを2017年にリリースする見込み

 

VRそのものはいいんだけどね、IPでやるとかそういうニュースじゃないと今一つなんだよね。
海外展開も大手とタッグ組みたいところだがしょぼい。
社長の人脈は薄いのかな~?とか思っちゃう。

 

海外でヒットすれば・・・CM費用が確保できれば・・・

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ゴ魔乙の売上が確立してるだけに上積みさえあれば株価には期待

 

今までは正統派の株とは言えなかったが、ゴ魔乙のヒットで基盤は構築できている。
海外でヒットするか、VRでヒットするか、ほんのちょっとの成功で大化けする。
せっかくゴ魔乙をIPとして育てているのだから、VRもゴ魔乙で勝負すればいいのに・・・
いやマジで、VRでキャラ達と楽しめる感じのを作るIR出したらテンバガーも夢じゃないと思う。

そのへんのセンスを社長さんは持ってほしいね。
ゲーム業界においてIPは重要だよ。特にキャラゲーにできるIPは強い!

 

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カテゴリー: ケイブ

作成者: まつやん

IT勤務。ゲーム好き。