株初心者へアドバイスをまとめ【Q&A方式】-取引を始める前に!

 

光栄なことに、株を始めたばかりの方に質問していただく事も増えましたので、基本的なことをQ&A形式でまとめていきます。役に立てれば嬉しいっす!

 

実践編

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Q.おすすめの銘柄教えて!

 

A.株価が下がりにくく、材料がこれから出そうな銘柄を狙う

 

まずは、どうして株価というものは値上がりしたり、値下がりするのかまつやんの解釈を述べます。

 

株は需給というが、それは正しい

毎日のように株板を眺め、参加してもうすぐ5年がたとうとしますが、株は需給というのは正しい格言です。よく割安株を買え!なんて言うじゃないですか?これも間違ってないと思いますが、割安な株にはそれなりの理由が大抵あります。利益は出ているが、キャッシュフローが良くないとか、借金が多すぎるとか色々ありますが、一番多いのは人気がないということです。

 

人気が出れば株価は上がる

逆に言えば、人気が出れば株価は上がるんです。だから、将来的に人気が出る見込みがあるのかを考えなければいけません。経営者のインタビューや決算資料などを読みまくって、予想するんです。最新技術を使った製品を出す予定があるとかそういうのを探すんです。

その材料が市場のみんなに知れ渡る前に、仕込めれば、材料が出た時に、あなたの買い値より高い値段で他の参加者買います。先回りして材料を予測するということが株の基本です。

 

まつやんがセレクションしたキャッシュリッチで材料が出そうな銘柄をまとめました。
参考|キャッシュリッチ企業

 

Q.儲かる時って、どれくらい儲かるの?

 

A.株の儲けは利益率なので、倍数で答えると、1銘柄で10倍になることはある。年に10倍銘柄は2-3個、5倍は5個、2,3倍は50個ぐらいは出る。

 

よくテンバガーなんて言い方をしますね。10倍というと、10万円分の株が100万円分の株になるということです。100万なら1000万円です。投資家は常にそういう株を血眼になって探しています(笑)2倍、3倍は実力で見出すこともある程度可能ですがテンバガーになると外部要因も関係してきます。具体的に言うと…

 

  • 地合いが良い
  • 他に注目株がない
  • 旬のジャンルに属する銘柄である

 

テンバガーの候補についてはまつやんも常にまとめているので良かったら参考にしてください。

 

Q.株初心者が注意すべきルールってある?ありがちなミスとか?

 

A.絶対に守るべきことが2点あります。

 

はっきり言いましょう。みんなルールは知ってるんです。だけど守れない。なぜか?すぐに儲かりたいからです。では、ルールを述べます。

 

  1. 株が下がるのを待って買う。
  2. 株価が下がることを想定する。

 

初心者にありがちなのは、良いと思った銘柄にすぐに飛びついちゃうことです。これについては、自制が難しいところです。しかし、1のルールが守れなくても、2のルールだけは絶対に守るようにしましょう。

 

株が下がるのを待って買う。

良さそうな銘柄を見つけたら、誰だってテンションが上がります。そして、すぐに買わないと株価が上がってしまうと考えます。でもね、安心してください。今ついている株価は、その瞬間に妥当な値段なんです。だから材料が出ない限り急激に上がることはほとんどありません。

待ちましょう。不思議なことに市場というのは年に2回ぐらい激しく売り込まれる傾向があります。チャートで見ても実感ないかもしれませんが、アベノミクス時だってそういうことがあったんです。下げ相場になればその傾向は顕著になるでしょう。

待つというのは投資で最も重要で、最も難しいことです。そもそも楽して儲けたいという願望が投資をやる人の根底にありますから、すぐに儲けたいというのは分かるんですけどね。まつやんも未だに※ジャンピングキャッチ(株価の天井で株を買うこと)することも多々あります(笑)

 

株価が下がることを想定する。

儲かりそうな銘柄を発見したら、たくさん儲けたいと思うのが人間の浅ましさでございます(笑)だけど相場は非情です。そういう銘柄ほど、さらに下がっていく傾向があります。初心者の方は特に割安株を好む傾向がありますが、割安株というのは、買われないから割安になったんです。つまり人気がない。

そういう株は材料が出た時に株価が急回復することがありますが、特段何もないと、ズルズル売られていく展開が多々です。将来の材料が約束されているのであれば、そのまま待てばいいと思いますが、そこで買い増しできないと悔しくて溜まりませんし、機会損失でもあります。

これぞという銘柄が見つかってもナンピンする余力は残してください。

 

焦って買わないこと。年に2回ぐらいの暴落を待つこと。

 

Q.勉強の仕方を教えて!知識が欲しい!

 

A.毎日、何かしらの銘柄がストップ高になる。理由を考え、またどこまで株価が伸びるかチャートを追う。

 

特にチャートに関して、注目してみてください。5日線とのかい離と25日線とのかい離について注目してみていけば、相場の始まりと終わり、押し目などついて勉強できると思います。そして、実際にリアルタイムでチャートを追ってください。目安として、増担保
になる時、増担保が解除される時は相場の見極めの節目になります。まとめると…

 

  • 5日線とのかい離と25日線とのかい離
  • 増担保の設定と解除時のチャートの動き

 

このへんに注目するといい勉強になると思います。

 

Q.安全に長期投資で運用したいのだが、NISA用におすすめの銘柄はある?

 

A.まつやんはシングテルを長期投資として購入しています。

 

 

配当も出て値上がりも十分に狙えると思うので、どうでしょう?

 

Q.株初心者なんだが、目標利回りとか、利益率とかどのくらいを目指せば良い?

 

A.少額なら5倍、10倍目指せばいいし、なくしちゃいけないお金なら利回り5%とれれば十分なのでは?

 

株というのは、基本的にリスクがあるものなんです。明日、ユーロ解体なんて起きれば、ほぼ全銘柄が暴落するでしょう。嘘のような確率かもしれませんが、突発的な出来事は起こり得る。だから、信用取引でレバレッジマックスをなくしちゃいけないお金でしちゃいけないんです。逆にそういう時に買える余力を残しておくのがセオリー。

しかし、なくなってもどうにかなるお金なら、ガンガン攻めても良いと思います。まつやんも攻めまくっていた時期はありました。

 

余剰資金だったり、年齢が若いならガンガン攻めてもよい。なくしちゃいけないお金なら利回り5%で御の字。損をしないことを絶対重視すべし。

 

準備編



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Q.いくらぐらいの資金から始めればいいですか?

A.できれば50万円、最低10万円

以下にその理由を述べていきます。

 

  • 最低手数料
  • 単元株(だいたい100株)の価格

 

最低手数料

ネット証券だと10万円以下の約定で150円ぐらいなんですよ。安いと思うじゃないですか?でもね、取引回数が多いと手数料の意外と馬鹿にできない。100回売買すると、15000円にもなります。軍資金が10万だとすると結構痛い出費になる。だから、あんまりお金がないなら取引を頻繁にしちゃダメですよ。

 

単元株の価格

株は1株だけ買いたいといって買えないんですね。最低単元というものがございまして、大体株価1000円なら、100株で10万円出さないと買えないということになります。でもね、多くの株は1000円以上なんです。また、買える株が限定されるというのはかなり不利。

高い確率で儲かる株って本当に少ないですから。5000円以上の株になると大分減ってきますので、出来れば50万円は欲しいところ。任天堂なんて23000円ですから、230万円ないと買えない。ナンピンするなら、もう230万円必要になる。まあ任天堂みたいな株価のものはそんなに多くないですから、そこは安心を。

株価が安い銘柄に絞って、その銘柄が買い時になるのを待つという手もありますけどね。

 

たくさんの候補銘柄から選ぶためにも50万円は軍資金として欲しいところ。

 

Q.おすすめの本を教えてください。

このへんは、ツイッターとかで検索すると、みなさんおすすめのものを紹介していますね。ツイッターには凄腕の投資家がいるんでフォローして勉強するのもおすすめですよ。

まつやんは、あんまり本で勉強というよりは、自分でシナリオを立ててネットで検索するという方法をとったのであんまり読まないのですが、よくおすすめされているものを紹介します。

 

  • オニールの空売り練習帖
  • マーケットの魔術師
  • デイトレード オリバー・ベレス

 

とりあえず読んでみて、実践していくうちに内容が分かってくるものもある。

 

Q.板とかチャートとか出来高とか用語があるけど、何を覚えればいいの?

A.PERと時価総額の意味だけはまず覚えてください。

 

板読み、チャート、出来高に関しては、大口の資金が入っているかチェックするものです。上げの主体を見定めるために使うものですが、デイトレとかしなければ、まずは気にしなくて良いと思います。

企業価値を見る上での用語で重要なのは、PERと時価総額です。時価総額は株式総数×株価で、企業価値のことを表します。PERは時価総額を純利益で割ったものです。何年間で時価総額分の価値を稼げるかと言ったものなんですが、純利益というのが少々厄介です。

出資先の株を売ったりして、その期だけ利益が上がったりして実体とかけ離れた数字が出ることがあるので、数年間の営業利益や決算資料を見て、業績の推移を確認しましょう。できれば、現金をどれだけ獲得できて積み立てているかもチェックしましょう。

企業価値を判定する時に大事なのは、毎年手元にキャッシュがどれだけ残せるかの能力なのです。その能力をおおまかに把握する手段の一つとして「PER」覚えてみてください。一方「PBR」と似たものがありますが、まつやんはこれを一切使いません。

企業の資産には工具や工場なんかもありますが、資産を見るうえで大事なのは現金化できるかどうかです。現金がお金そのものなので一番良いですが、次に売掛金、有価証券の債権などもいいですね。貸借対照表を見て、現金化できそうかどうか判定します。まつやんが企業価値を算定する上で大事にしているものは4点です。

 

  1. 時価総額
  2. キャッシュを稼ぐ力
  3. 資産の中で現金化できそうなもの
  4. 今後株価が上がりそうな材料

 

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